カフェカブ 京都 2018
カフェカブ京都は2年前まで、京都で開催されていたようですが、去年から滋賀の大津で行われています。
慣らしを兼ねて自走で参加しましたが、往復で250㎞ほど走りました。
いざ出発 (午前4時半)
まだ日が出ていなく、真っ暗な中での出発です。工具一式・携行缶・防寒具等は前日に用意しておきました。
今回は、限界原付で出会ったメンバーで集合して向かいました。集合場所まで一人ですが、この距離がとにかく長い。1時間半ほどかけて、やっと合流しました。
みんなで走り出してからは、ゆっくり巡行です。慣らしにはありがたい。
のはずが、宇治川ラインに入ると、、、皆さんギアが上がったように飛ばします。(笑)
ここで感じたのは、ニーグリップできないカブだと、リーンインが難しいということ。
途中での休憩です。ルートや休憩場所など、下見に行って考えてくれていました。本当にありがとうございます。
無事到着(午前9時半ごろ)
なんとか到着しました。道中、カフェカブに参加するであろうカブを何台も見ました。(笑)
この時間は、エントリーがそれほど混雑しておらず、スムーズに入場できました。
エントリーナンバーは199番です。あと一つずれたら200番だった。。。
ここからは、カスタムカブ見放題です。ネットで見たことのあるカブがあったり、マネしたいカスタムがたくさん見つかりました。
中でも一番は…
BellWoodさんのフロント21インチカブ
他にも、すごいカブがたくさんありました。紹介しきれないので割愛。(笑)
なにわ株主の方からステッカー、Bimoさんからステッカー、ポケットカブのA10さんからキーホルダーをいただきました。ありがとうございます。
なにわ株主の方とランチ
なにわ株主の皆さんが予約されていた、「コーヒーハウス・ショコラ」でランチを一緒にいただきました。
琵琶湖を見ながらのランチは最高です。また行きたくなりました。
大阪に向け出発
そのまま、なにわ株主の方と帰路につきました。計20台以上のマスツーです。はたから見たら暴走族。(笑)
ここでまた問題の”宇治川ライン”です。皆さんぶっ飛ばします。ここが最高に楽しかった。何キロ出していたかは。。。(笑)
大阪に戻り、Garage B2にお邪魔しました。ダットサンが止まっていて、ほんと夢のような場所でした。
最後にBimaさんと分かれて、無事帰宅しました。
まとめ
カフェカブでは、たくさんのカブを見て、たくさんの人と出会い、たくさんの思い出ができました。これは来年も参加するしかないです。
さらに、なにわ株主のグループに参加させてもらったので、今後のイベント等が楽しみですぅ。