おもちゃレベル!? 100vの家庭用アーク溶接機レビュー

遊びとして購入しました

値段もそこまで高くないので、ある程度遊べたらと思い、ネットでは酷評の100vのアーク溶接機を少し前に購入していました。

しかし使用頻度が低く、なかなか上達しませんでした。やっと最近まともに溶接できるようになってきたので、レビューします。

購入した溶接機の紹介

購入したのは”IKURATOOL [育良精機] アークファン IS-H40BF”です。

特徴:

100V電源で使用可能な冷却ファン付交流アーク溶接機。使用可能溶接棒径は、1.6mmまで。

仕様:

出力電流:40A 入力電圧:AC100V
入力:1.35kW
負荷電圧:22V
無負荷電圧:35V
使用率:10%
標準付属品:ホルダー付ケーブル16mm2_2m、アースクリップ付ケーブル16mm2_1m、入力ケーブル(2芯)2mm2_1.9m、溶接面、溶接棒、皮手袋

素人なのでこれを初めて見たとき、100vのコンセントで使えること以外分かりませんでした。なので調べた範囲で解説しておきます。間違えていたらすいません。

出力電流は大きい方がパワーのある溶接ができます。←ここ重要

使用率は一定時間あたりに溶接できる時間の割合です。←ここはあまり重要ではないと…

溶接に必要なものは付属品として付いてきますが、追加で自動遮光面を購入しておいた方が良いと思います。付属の溶接面だと、アークさせるまで何も見えないので初心者には難しかったです。あと片手がふさがってしまうのもダメなところです。自動遮光面Amazonで安く買えます。

付属の溶接棒(多分安物)が何mmだったか覚えていませんが、追加で購入した1.4mmの溶接棒の方がアークしやすく、良かったです。3回ほどリピートしています。→おすすめの溶接棒

チッピングハンマーやワイヤーブラシもあった方が良いと思いますが、私はグラインダーで誤魔化しています。



おもちゃレベルではない!!

はっきり言って良い溶接機です。アークすればよく溶け(アークしにくい)、ある程度の強度は出ます。

ホームセンターで買ってきた、フラットバーや丸棒で簡単なステーも作れます。

アーク溶接機なので薄物は難しいです。すぐに穴が開いてしまいます。諦めましょう。

YB-1とTZRのニコイチのチャンバーも作りました。

しかし体重が掛かるようなところにはダメです。カブのステップを延長しましたが、すぐ折れました。

この後にYB-1のバックステップも作りましたが、体重が掛かるところはボルトで補強しています。

まとめ



メリット

100vなので簡単に始められる

本体がコンパクトである

手ごろな値段

デメリット

100vなりの強度

アークしにくい

工夫しだいで使える良い溶接機だと思います。値段も手ごろでDIYの幅が広がります。バイクのカスタム以外にも、アイアンの家具を作ったりしても面白いです。

また「溶接できる!!」と言えるのもカッコいいと思います。(笑)

IKURATOOL [育良精機] アークファン IS-H40BF

価格:8,110円
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