スパーダのタイヤを手組しようと思って頑張ってみた

初めてのチューブレスタイヤ

今までタイヤ交換してきたバイクはすべてチューブタイヤでした。これはすごい簡単で、タイヤレバーと根性があれば組めます。

チューブレスタイヤの場合はチューブを入れない代わりに、ビードというものがあるらしいです。 知ってることはこれくらいでした。 この程度の知識のせいで失敗しました。組む前にビードについて勉強しておけばよかった。

タイヤを外す

ちゃんとしたスタンドやジャッキを持っていないので、パンダジャッキを改造しました。ちなみに片輪ずつしか上げれません。
タイヤを外せたらやっと手組にはいれます。

用意したもの

  • 前後タイヤ(RX-02)
  • タイヤレバー2本(前から持っていた安物)
  • 虫回し(チューブレスタイヤだと必要)
  • 石鹸水
  • パーツクリーナー
  • キンチョール
  • ライター

ビード落とし

虫を外して空気を抜きます。バルブコアが飛び出してきてびっくりします。しっかり押さえておきましょう。
タイヤレバーで交互にてこの原理でこじると落ちます。落ちないときは踏んだり蹴ったりすると良いらしいです。

交互にこじりました。

タイヤを外す

タイヤレバーを使って外していきます。リムに傷をつけないようにリムプロテクターを挟むのですが、自転車の廃チューブが転がっていたので代用しました。(水道ホースとかでも大丈夫)
初めはリムに傷がつかないように注意していましたが、途中から投げやりになって傷だらけです、、、また何とかして隠します。(笑)

タイヤをはめる

タイヤのビードとリムに石鹸水を塗って滑りをよくしてはめます。
片側はすっと入りました。反対側もすっと入りました。しかし、変なところにはまっているようで隙間だらけです。(引っかかっている感じ。)

そこで、もう一回もう一回と何度も繰り返していました。

途中で隙間だらけで正解なのではと思い、次に進みました。

爆発ビード上げ

キンチョールから分かるようにビードは爆発の力を使ってあげます。コンプレッサーは高いので購入は見送りました。
タイヤの中にガスを充満させた後、パーツクリーナーを導火線にして点火します。ここで大事なのは空燃比です。足で踏んで空気を送ってやると爆発します。

ビード上げ

下の動画を車用ですが参考にしました。

ここで悲しいこと

しっかりはまっていないと思ってましたが、しっかりビードも上がってはまりました。しかし、空気を入れると「シュー」という音がして空気が漏れます。

調べてみるとビードがちぎれていました。何度も組んだり外したを繰り返したせいです。新品タイヤを無駄にしてしまいました。

素直に店に頼めば良かったと思いながら、新しいタイヤを注文しました。タイヤがないと困るので、もともとのタイヤを組みました。これはすっと組めて空気も漏れませんでした。
完全にビードに対する知識不足です。これからは失敗しないようにします。

仕組みが分かるとすんなり

フロントの2回目とリアはすんなり組めました。今回はフロントタイヤを買いなおしたので、割高になってしまいました。まあ勉強代ということで、、、

思っていたより大変でしたが、「自分で組んだ。」という満足感が大きいです。

リムの傷隠し

タイヤレバーでかなり傷つけて塗装がハゲてしまったので、誤魔化すためにリムの塗装をすべて落としました。
リムステッカーを貼っているみたいでかっこいいと思います。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください